クリムゾン学園

【あらすじ】

舞台は深紅学園という女子250名 男子33名の、「女」が絶対的権力を持つ学園。

その中でも生徒会中核メンバーの3人は特に強い力を持っていた。

その３人とは生徒会長で学園の女の穂波ネイ、男嫌いなカリスマ読者モデルの持田あずさ

、男とケンカばかり繰り返す女格闘家の甲斐まりか。

彼女たちは気に入らない男子生徒を次々と学園から追放し、彼女たちの思いのままに「女たちの世界」を築き上げていた。

そんな深紅学園に、一人の男子生徒『神沼理央』が転校してくる。

その日から３人はたいへんな目に・・・

あずさ

（こんなの、絶対おかしい！

　私は男に見られるためのモデルじゃない！）

――カシャ！

あずさ

「ふぁ、あああっ！」

あずさはシャッター音が鳴るたびに嬌声をあげ、その豊満な肢体をくねらせて、軽い絶頂に達する。

さらに、あずさの股間に中年男は手を伸ばすと・・・

あずさ

「あ、はぁ、ああ……！」

あずさは心の片隅にわずかに残る理性と嫌悪をはねのけ、理央のペニスにむしゃぶりついていた。

手でさすったり、舌を這わせたりのような前段階は省いて一気に口に頬張る。

・・・

そして彼女たちは淫らな姿で動く密室から公開制裁を受けるハメに・・・

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